「1917命をかけた伝令」を見ながら思ったこと

こんにちは。

アホウドリの代表をしております大石真理子です。

アホウドリは豊島区と練馬の接合エリア、西池袋の果て要町にあります。

要町から池袋までは歩いて行けるので、映画館や劇場へ行ける時は足を運ぶことにしています。

 

要町は良い町です。上京した際に、一緒に住んでいた友人といろいろな街を見たのですが、要町が抜群によかったのです。漫画家をしている同居人にとっては、漫画の聖地トキワ荘に近く、わたしにとっては通勤に便利。なにより、西日本出身ですので「西の女の町 と書いて要町」というのが良かった。勝手にここを東京の地元にすることに決めました。

 

上京してからあっという間に10年くらい経ち、漫画家は連載漫画家になり、わたしはすっかり要町で生まれ育ったような顔をしてケータリング屋として働いています。

 

さて

さて

人によって成功の定義はさまざまですが、私にとってのそれは「好きなことを好きなまま出来るだけ長くすること」です。アホウドリを始める時も最初から「続けれることにしたい。」という気持ちがありました。

 

ですが、わたし自身が妙齢ということもありアホウドリを始めてから駆け足で人生が変わっていきました。1番大きな変化はこどもが生まれたこと。

 

世の中の全てのお母さんがきっと、特に御自身で仕事をしている個人事業主の方や屋号を持って活動している人はもっと

「続けていくか、こどもか」

みたいな次元の違う2択を迫られることになっていると思います。

 

頭では「う●こ味のカレーを食べるか、カレー味のう●こ食べるか」くらい下らない、次元の違う2択だなぁと思うのですが。なぜか迫られたような気になるので不思議です。実際私も思い悩みました。

 

が、今わたしは子供を池袋の保育園に預けながら(無認可だけど、とっても良い保育園と巡り合えました!!ありがとう!!)仕事を続けることができています。

 

それは「大丈夫ですよ」と言ってくれたスタッフのおかげ。保育園を紹介してくれた地元のまちづくり会社のおかげ。(アホウドリもまちづくり会社の中に入っています)

 

いろんなひとのおかげおかげお陰様でアホウドリを好きなまま続けられています。ありがとうございます。いろんなことをやめてしまいそうになるタイミングはたくさんあるのですが、続けていてよかったと思えるのはずっと先のことなんだと思う。ですので、これからも続けていきたいと思っています。

 

そんな中

「続けていく」

ために今年挑戦していることがあります。

それは、定番を作る挑戦です。

 

2年間たくさんのお客様にお弁当をお届けし、ケータリングにお伺いする中で、このメニューの反応が良かった!などの経験が溜まってまいりました。それをぎゅっとお弁当に詰め込んで、今はそれを定番にできるようにと思っています。

 

同じものを同じように日々繰り返していくこと。

 

一つのことを繰り返していく中でまた新しい発見もあります。もっとコロッケが上手に作れるようになったりもっとおいしい味付けになったり。

 

お弁当、ボックスケータリングのオーダーが入っている日はお伺いのケータリングになかなか行けませんが(申し訳ありません)この同じことを繰り返す日々の筋トレを続けて、もっと美味しい料理をみんなが作れるようになりたい。もっとお客様のオーダーにおこたえできるアホウドリになりたいと思っています。

 

「好きなことを好きなまま長く続ける」ための定番を作る。みんなで成長する。それを、やりたいと思っています。

 

 

 

 

そんなことを

映画を見ながら思ったのでした。

全然映画の内容と関係ないのにね。

 

いなみに「1917命をかけた伝令」めちゃくちゃ面白かったです!!!最初はブーブー言いながらもミッションのために突き進む主人公に勇気をもらえます。

 

あと戦争映画を見て思うのは、日常生活のすごさ。人間の歴史は戦争の歴史なので、普通に過ごす日常ってほんまにすごいんやなー。

 

アホウドリはみなさんの日常の一コマになれるようにこれからも、日々つづけてまいります。

同じカテゴリーの記事5件